少子化が問題視され、塾は生き延びていけるのか

少子化という問題が取り上げられる昨今、子供がいなくなれば塾なんて存在できない。そう思われる方も多いと聞きます。

少子化という問題は塾にとってはあまり関係のない出来事です。

少子化という社会全体の問題はあるかもしれませんが、地域全体と考えると、全くと言っていいほど当てはまりません。

あなたが塾を開業しようとしているところの出生率をしらべると分かりますが、かなりの地域で人口は増えています。

当然そういった地域には競合他社との生徒の取り合いになってしまいますが、塾自体の存続としてはまだまだ安泰といったところ。
それよりも、私が懸念するところは、東進衛星予備校のようなネット授業がどこまで食い込んでくるのか。

親の考え次第ですが、”現場”にこだわる親がいるから今の塾の形態があるだけで、親の世代が変われば、配信動画ほど効率的でかつすぐれたものはありません。

ネット授業は脅威です。
しかし、それはまだ先の未来。
現場の塾が支流です。
今できる子とは、しっかりとした指導要領や分かり易い授業を現場の生徒と触れ合いながら身に着け、いずれ押し寄せるネット授業への移行準備を行っておくことです。

教え方、指導のスキルさえ身に着けていれば、媒体がリアルから映像に変わるだけ。
何の問題もありません。


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