密集地?ちょい田舎?どちらの立地が有利?

住宅密集地には当然ライバル塾、競合他社が参入しています。
ちょい田舎は競合が少ない分、対象となる子供の数も少ない。
さてさて、どうしたものか…とお悩みになると思います。

ちょい田舎の方が初心者向きです。
ちょい田舎地域は、横のつながり、噂に敏感で、ちょっとしたことが町中に知れ渡ります。
つまり、あなたが塾を開業して、看板を掲げた瞬間から「あそこに塾ができたってよ」と、町中のうわさになります。
そして、そこに住む住民は人情があります。
あなたの熱意が伝わりやすい。ということ。
一生懸命に教えてくれる先生がすごく好かれます。成績伸びがよくなくても、「子供の為に一生懸命してくれている。それが嬉しい!」。
都会では、成績が上がらないなら塾を変えるというシビアな面があり、成績の上げ方を知らない初心者は苦戦を強いるかもしれません。
住宅密集地よりテナント代も安く、広い教室を確保しやすくなります。
さらに、うわさ好きの地域住民。入ってきた生徒の順位が上がろうものなら、チラシなどの広告費をかけなくても自然集客が可能。
まだまだいいことがあります。
大手は参入しにくい
という点です。大手は、実績とブランドと集客ノウハウを駆使し、がっつりと生徒をかっさらっていきます。
この大手が参入しないことは、生徒がとられず先の長い運営ができることになります。

ちょい田舎のポイント

  • テナント代が安い
  • 自然集客力が強い(広告費が抑えられる)
  • 大手が参入しにくい

住宅密集地で成功すると金があふれ出す

次に住宅密集地を選択した場合の説明をします。
とにかく人がいるので、うまくいけばがんがん生徒を集めることができ、お金があふれ出します
そして、その地域でのシェアをある程度確保することができたら、ものすごい経営スキルが付きます。
そのノウハウは2号店を出す時に楽になり、成功しやすくなります。
さらにお金があふれ出します。
よくある2号店での失敗は、田舎で成功し、自分でいけると勘違い。
住宅地での競争つぶし合いの現実をしらないまま、あれよあれよと失敗していきます。
スキルを身につければ鬼に金棒となります。

気になるのは競合他社との競争…さて、どうしたものか。
ここでは不安を取り除くためにシンプルに考えてもいいかもしれません。
住宅密集地のいいところは、人が多いい。
それはいろんな考えを持つ人がいるということ。
ライバルも多いけど、そのライバルとの違いを見つけ、その違いに親のニーズ・共感「これいいなぁ」と思ってもらえれば生徒は集まります。
だから、他の塾よりもいいサービスを提供できればオンリーワンになれます。

最初の集客に苦労するかもしれません。
集客しなくてもテナント代などの固定費はかかります。
自分の資金繰りができなくなるデットラインまでに地域にあなたのサービスがいかに素晴らしいか伝え、そして集客にもっていかなければなりません。
競争です。
自分の資金が潰れるのが先か、伝わりがっぽり設け始めるのが先か。
とにかく戦略を考えなければいけません。

対象となる生徒数÷ライバル塾=50

どこに立てるかの一つの数値的指標を紹介します。
あなたがターゲットにする学校の生徒数を調べます。
次にライバル塾の数を調べます。
それを割ります。
対象となる生徒数÷ライバル塾の数
この計算は、ただ、単純に一つの塾に何人の生徒を割り振るかになります。
あくまでも目安としておつかいください。
ないよりあった方がまし程度に使用してください。
この数字が50以上あることが望ましい。
20以下だと、参入は諦めるが無難。
ちょい田舎だと、この数値が120を超えることがあります。
これは狙い目です。

管理人:やるキング

プロフィールイラスト_150塾を開業して10年!
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