フランチャイズと個人塾、どちらが儲かるのか | 経営戦略

結論からいうと、フランチャイズであっても個人塾であってもどちらでも儲けます
ただ、儲け方の違いはあります。
特にスタート時に謙著に現れます。

最初の一年目は、フランチャイズの方が有利です。
それは、ブランド力があるから。
個人で「やる気満々塾」と掲げたところでなかなか集客には結びつきません。
しかし「明光義塾」「スクールIE」「ITTO 個別指導学院」など、誰もが聞いたことがあるフランチャイズ塾を開業したとなると、最初から生徒が集まります。
ただ、フランチャイズだと、儲けの数十パーセントは持っていかれます。
「売り上げは全部私のもの!」と、分からなくはない。
その点、個人塾だと、売り上げはすべてあなたのものとなります。

個人塾vsフランチャイズシュミレーション

最初に集まりやすいフランチャイズ開業を10名、集まりにくい個人塾を3名とし、月謝をいずれも2万円でシュミレーションを行います。

ケース1:フランチャイズとして稼ぐ
1年目の生徒数が10名
次の総売り上げ20万円
自分の取り分12万円(40%をフランチャイズに上納)
年間で144万円

ケース2:個人塾として稼ぐ
1年目の生徒数が3名
月の売り上げ6万円
自分の取り分6万円(100%が自分のもの)
年間で72万円

いずれ、教室のキャパまで生徒がいっぱいになってきます。
教室のキャパで50名の生徒を集客し、前年比を150%の成長(1.5倍づつ生徒が増えていく)としてシュミレーションした結果が下図です。

比較表

当然、フランチャイズの方が速く儲けます。
が、塾がうまくいってくると、次に部屋に入る人数というテナントの大きさが関わってきます。
「フランチャイズ」では5年後60万円の月収(720万の年収)
「個人」では、7年目でようやく68万円の月収(816万円の年収)とフランチャイズに追いつき8年目でキャパマックスとなり月収100万を超えます。

個人は最初大変ですが、10年後人気の塾となれればフランチャイズよりは稼げるという事になります。

いずれにしても、間違いないのが、フランチャイズでも個人でもどちらでも稼げます
その稼ぎ方をどう考えるのか。
最初に苦労して後でガッポガッポにするのか、最初は確実に集客を行い、ガッポガッポまでいかないにしてもガッツリ稼いでいくか。

行き当たりばったりで行動するのではなく、5年後、10年後まで考えた経営計画を立てることで運だけに頼らない、成功者となれます。

管理人:やるキング

プロフィールイラスト_150塾を開業して10年!
私が開業する10年前に欲しかった情報をとことん載せてます!
夢を見れない記事もあります。世の中そんなに甘くない!現実を経験したものだから言える泥臭いところまで大公開!
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