バイトが役立たずで使えないことを考えて

バイトを首にさせるには

よほどのことがないとバイトであっても首にはできません。
正社員を雇えばなおのこと。
雇用者を守る法律がしっかりあります。
首にするにはそれなりの理由が必要。
嫌いだから首にする。合わないから首にする。という動機は法に触れます
「うわ~つかえん、このバイト首にしたい。面接の時ネコかぶりやがって!」
見抜けなかったのが一番悪い。
人のせい、バイトのせいにしてはいけません。
分かっているけど…。
そんなときを想定し、法に触れないやり方で円満に別れる方法を説明します。

最初の契約できっちりという

契約社員のように、バイトにも期限を設けて雇います
面接時に、6か月ごとに更新して働いてもらうことへの了解を得ます。
できれば書面にし、サインをもらっておくようにします。
sain

第十七条  使用者は、期間の定めのある労働契約について、やむを得ない事由がある場合でなければ、その契約期間が満了するまでの間において、労働者を解雇することができない。

という法律を逆手に取ったものです。
期間が満了するまで解雇できません。逆に、期間を設けることで辞めさせることができる
そのようにします。

すでに雇っており、そういった最初の契約がない場合

第十六条  解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。
という法律が厄介です。
解雇を正当な理由として行う場合、

  • 塾のお金を取った
  • 毎回遅刻や欠席をし、業務に支障が出る

などがありますが、首にしたいほとんどの理由が、「このバイト、嫌い」という一身上の都合によるものです。
先ほども述べた通り、その一身上の都合による解雇は認められておらず、不当解雇になってしまいます。
生徒の成績をあげれない。これは首にできません。
それくらい首にすることは難しい。

この記事を読んでいる方で、既に首にしたいバイトがいるのなら、シフトを減らすという方法をお勧めします。
かなり陰気な方法ですが、会社を守るためにしかたがなければ、最終手段として実施。
減らすだけにしてください。0にしてはいけません。
シフトを減らして「あぁ、ここでは稼げないな」と分かってもらい、自主退社を暗に気づかせるという手法です。

なんとかバイト生を成長させて育てていきたい。
その考えは好きなのですが、どうしようもない人はどうしようもない。これも現実。
何より、小企業においてはバイト一人の力は絶大です。
大企業であれば、そこにかける人件費や時間があるでしょう。その一人がしくじったとしてもフォローが聞きます。
いたくもかゆくもない。
小企業はバイトがしくじったら、もろ損失が出ます。

やはり、面接時にある程度の能力がある人を採用する。
求人が集まらなくても、しかたないか…という妥協で採用すると後々損をこうむることになります。

管理人:やるキング

プロフィールイラスト_150塾を開業して10年!
私が開業する10年前に欲しかった情報をとことん載せてます!
夢を見れない記事もあります。世の中そんなに甘くない!現実を経験したものだから言える泥臭いところまで大公開!
一緒に儲ける塾を築きましょう♪

→詳しいプロフィール

ページ一覧