月謝の決め方 安くしても生徒はこない

月謝の決め方について、一般的に言われることは
周りの塾よりちょい安め
なんじゃそりゃ。
漠然としていて、こんな情報手に入れても、決定材料にはならない!
と私は思います。
もう少し具体的に、私に合った情報がほしい!
そこで、判断の材料に少しでも役に立てればと月謝の決め方を具体的にお話しできればと思います。

月謝を安くしても生徒は来ない

お金は気にしていない。
とにかく、子供が大好き!
無料でもいいから入塾してほしい!

といった素晴らしい志を持った人がいます。
ボランティアで教えることに精を出されている方もいらっしゃいます。

個人的に、そういった方は大好きですが、当然経営には向いていません

お金とは、その仕事または、人に対する評価です。

無料ですることで、社会に対する貢献度は満足されます。
が、それは、自分の中だけの貢献度です。
申し訳ない、悪く言うと、自己満足です。

周りの保護者は、子供をよりよく成長させたい。
そのためには、お金をかけてもいい。
お金をかけたい。
そういった心理です。

無料というのは売りになりません。
無料にしたからと言って、生徒は集まりません。

人間というのは、バカで、値段が高いものほどいいもの。と思いがち
もちろん、私もバカな人間です。
実際そうであることが多いですが、本質をみようとしません。
「無料でもいいから私は教えたいんです!」という素晴らしい志を見抜いてくれません。

さらに、日本人という人種は、素晴らしく、とても義理堅く、ありがたさより、申し訳なさが大きくなります。
「無料で、ありがたい。けど、それでは悪い気がする。」
だから、入塾を見送ります。

この”バカ”と、”素晴らしさ”のダブルパンチで、無料にしても生徒は集まりません。

甘い考えはつぶされる弱肉強食

開業したてだから、謙遜してかなり安くするという弱さも消してください。
開業したからには、あなたも他の塾と横並びになります。
塾肉強食。
あなたはヒヨコ。
弱者です。
老舗や大手に負けないために、弱者は弱者なりの方法で対峙していかなければなりません
弱者の先方として、無料でないにしても激安はとってはいけない戦法。
激安にしても生徒は集まりませんから。

無料、激安はだめとしていますが、それは月謝の話です。
単発的なキャンペーン、例えば、春期講習や夏期講習、最初の1か月などであれば、アリになります。
これについては、また別のページで説明します。

周りの塾にも様々ある。どこと比べて少し安くするがいい?

あなたの周りの塾はどの程度ありますか?
今の時代、1つや2つではないと思います。3つ4ついくつかの塾があります。
それぞれの塾にはスタイルがあります。
マンツーマンスタイルや、個別スタイルなどは月謝が高くなります。
また、○○高校合格者○名!○○中学校○名合格!と有名中学、高校、大学への合格者を看板にしている塾も高くなっていることが多いようです。
先ほども話した通り、その塾にはそれだけの価値がある。
お金をかけてもいいと思う親がいるからです。

あなたは、どのようなスタイルでいきますか?

成績重視!有名どころに進学させる塾を開く!
というのであれば、月謝は高く設定しなければなりません。
周りの塾で一番月謝が高いところを調べ、それより少し安くします。

「どんな学力の低い子でも、進学校(または国立大学)に合格させる塾を開く!」
というのであれば、地域で一番高い月謝にして構いません。
それだけの価値がある。

学力の低い子でもいいんです。教えたいんです!
というのであれば、地域の個人塾(流行っているところがあれば特に参考)の少し安い価格で月謝を設定します。

管理人:やるキング

プロフィールイラスト_150塾を開業して10年!
私が開業する10年前に欲しかった情報をとことん載せてます!
夢を見れない記事もあります。世の中そんなに甘くない!現実を経験したものだから言える泥臭いところまで大公開!
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