週1回のコースは作らない|成功への学習塾開業

週の回数で週1回のコースは作らない

次に、週の回数についてですが、2つは必ず用意されたほうがいいと思います。
そして、週1回のコースは退塾につながりやすくなることも覚えていてください。

塾は何のためにあるか
何のために塾に通わせるか
それは当然成績を上げるため。

親の中には、「とにかく家で勉強しないから、勉強をしてほしくて塾に通わせる」という考えの方もいますし、「子供が通いたいと言っているから」というものもあります。(それについての戦略等は別ページに記載します。)
が、ここでは、成績を上げるため。
それが、塾に通わせる理由として説明します。

もうお分かりかと思いますが、週に1回のコースで成績をあげるのは至難の業です。
親は、「週1回だから上がらなくてもしかたない。」
とは思いません。良心的な親で、仕方ないと思ってくれたとしても、塾に対する信頼は薄れています。
お金を払っているんだから、少しでも成果を出してほしい。
それがどの親にも当てはまる本音です。
「週2回にするだけでも全然違うのに!」
と、こちらは思ったとしても、親は「この塾ではあがらない」と判断し、退塾します。
負の連鎖は続き、親同士の話で
「塾変えたの?」
「そうなのよ。成績上がらなくて」
と、最も大事な、”週1回だったから”を言いません。
結果だけを周りに伝えます。

部活や習い事で忙しいだろうからと用意した週1コース
月謝の負担が減るようにと用意した週1のコースだったけど
その相手を思いやる気持ちは、塾をつぶしていくことにもなりかねません。

塾を継続させるには、気持ちだけではだめなのです
ちゃんとした、経営と戦略がないと、やりたくても生徒は集まらず、お金がただなくなるだけになってしまいます。

週の回数の理想は3コース

可能であれば、週のコースを3つ用意されることを勧めます。
例えば、
Aコース週4回
Bコース週3回
Cコース週2回
のように。 
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、人は、真ん中を選ぶ。という習性があります。
Cコースだとちょっと足りない気がする。Aコースだとちょっと高いし…
取りたい月謝をBコースにし、他はダミーにします。
Cは安いけど、いまいち充実していない。
それを狙ったプランでCコースを作成してもありです。

チラシ、ホーム―ページを見てもらったときに、”選択”という行動をとってもらえるように仕組むと、あなたの塾について考えてもらえる時間が増え、入塾の確立も上がります。

管理人:やるキング

プロフィールイラスト_150塾を開業して10年!
私が開業する10年前に欲しかった情報をとことん載せてます!
夢を見れない記事もあります。世の中そんなに甘くない!現実を経験したものだから言える泥臭いところまで大公開!
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