騙されないためのホームページ制作依頼

ホームページを業者に依頼する前に、ある程度の知識を持っていた方が騙されずに済みます。

ホームページ作成の業者と依頼者とのトラブルはよくあります。
よくあるトラブルとして、

  • 成果物や素材の権利がない
  • 高いお金を取った割に、成果が出ない
  • ちょっとした変更にもお金がかかる

この3つは本当によくもめます。

正しいし知識を身に着け、業者選びを行ってください。

業者に対する質問「月々の料金はいくらですか?」

ホームページを維持するにもお金がかかります。
作ってもらって「はい、終わり」ではありません。
業者は「サーバー代・ドメイン代・データ保存代が必要です」「メンテナンス代が必要です」等々と言って月々課金を要求します。
これは正しい要求です。
「なんで?」
と私も思いました。が、本当に必要です。

私なりの解釈ですが
ホームページ:家
サーバー代:土地代
ドメイン代:住所代
そういった解釈です。
土地(サーバー)に家(ホームページ)を立てて、人(検索者)が遊びに来れるように住所(ドメイン)を作っておく。
家(ホームページ)は立ててしまえが終わりですが、土地(サーバー)と住所(ドメイン)は借り物で、1年更新で払っていかなくてはいけない。
自分でホームページを作るとしても、家(ホームページ)の代金はかかりませんが、土地(サーバー)と住所(ドメイン)は払わなくてはいけません

業者の質問として
「月々の支払いはいくらですか?」
から聞いてください。

業者に対する質問「ホームページはいくらですか?」

ホームページはいくらですか?
この質問は、家を建てるのはいくらですか?
と同じ質問になります。
家にも2LDKや4LDK、2階建て、2世帯住居など、様々あります。
それと同様に、一言にホームページといっても、どのようなホームページにしたいかで料金が全く変わります。
安い業者は安いなりのものを提供します。
「数万でできる」、または、「無料でできる」そういったホームページは平屋(1階建て)の一部屋、トイレ風呂別。これくらいの物件です。
そんな家に客(検索者)を呼んでも、居心地悪くて帰ることもある。
内装(ホームページの内容、記事)をしっかりすればお客さんも居心地良く滞在してくれるかもしれません。

安い業者が悪いわけではありません。ちゃんと、作ってくれます。(と、思います。)
安いものには、安いだけの理由がある事を分かっていただければと思います。

「ホームページはいくらですか?」と聞いた場合、予想される業者の対応は

  • どういったホームページを作りたいですか?
  • 例えば20ページであれば○○円です

のどちらかの対応になります。
後者の「例えば20ページであれば○○円です」と答える対応は少なく、ほとんどが「どういったホームページを作りたいですか?」になります。
これをヒアリングといいます。
しっかりした業者であればあるほど、このヒアリングに力を入れています。
丁寧な対応をしてもらえる業者はいい業者だと思ってください。

業者に対する質問「解約した後はどうなりますか?」

業者に依頼した場合、ホームページは自分のものではない事を認識していてください。
法律でいう、著作権があなたの会社ではなく、業者のものになるためです。
(自分でホームページを作れば著作はあなたのものになります。)
「成果が上がらないから、別の会社にお願いして作ってもらおう」そう思ったときにこのトラブルに合うことになります。
成果が上がらなくても、著作は企業側にありますので、別の会社に依頼する場合、その内容(ページや画像、ロゴ、イラストなど)をそのまま使用できず、新しく作り直す等をしなくてはなりません。
つまり、一から作ることになり、お金がまたかかります

業者側の思惑として、ホームページ(家)はちょっと安くして、代わりに、月々課金で元を取ろう(儲けよう)があります。
そして、それは正しい。
業者も稼ぎがないと潰れます。

業者によっては、著作権を売るという形をとる業者もあります。
解約したら、何も渡さないところもあります。
もしかしたら、「あ、いいですよ。その時はタダであげますよ」というところもあるかもしれません。

トラブル回避のために
「解約した後、ホームページのデータはいただけますか?」
と聞いてください。

業者に対する質問「内容の変更・更新にはいくらかかりますか?」

内容の変更を家に例えると、「リフォームにはいくらかかりますか?」というもの。
具体的に

  • ページを増やすのにかかる料金は?
  • キャンペーンのページを作るのにかかる料金は?
  • 例)夏期講習のページを作りたい

  • 写真を変更する場合にかかる料金は?
  • 例)ホームページで使用していた子供の写真に親がストップをかけた

  • 新しいサービスを載せる場合の料金は?
  • 例)進学特別クラスのサービスを新しく始めたい

など、家の壁紙を張り替えたり、部屋を増築するといったリフォームにかかるお金も聞いてください。

更新について、記事のアップを自分でやることによって、更新料をとらない業者があります。
多くの業者はこのサービスを行っています。
これは重要なオプションとなりますので、必ず聞いておいてください。

制作におけるその他のトラブル

最後に、それ以外のトラブルとして、ミスコミュニケーションがあがります。
私が思っていることが、相手に伝わっておらず
「この前言ったじゃないか。」
「聞いてないよ」
「そういったつもりで言ったんじゃない」
といったコミュニケーションのトラブルです。

多分ですが、業者との多くのやり取りはメールを使いながら進めていくとこになります。
「直接会いながら進めていけばいいじゃないか。」
「電話でやればいいじゃないか。」
と思われるでしょうが、Webに詳しい、詳し過ぎる業者の方にとって、直接の電話や合う時間は時間のロスになり、時間を確保できるメールのやり取りで作業を行う方が効率がよいと考えています。
例えば、ヤフーなどは電話での問い合わせは記載されておらず、メールで問い合わせするようになっています。時代は変わってきています。

この手のトラブルは、どちらが悪いという判断は難しい。
メールのみのやり取りを勧められる業者で依頼される場合、その点を重々気を付けながらあなたの考えを伝えてください

管理人:やるキング

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