生徒を辞めさせないための塾づくり

辞めさせない塾づくり

塾をやめる事。それを退塾。という。
これほど恐ろしいものはない。
手塩に育てた生徒が辞めるのである。
一生懸命教えようとしている人。
強い志をもって経営を行っている人。
お金稼ぎ重視の人。
いずれにしても、ショックを隠せない。
私自身覚えている。
電話で「辞めます。」と言われた時のショック。
そうとう悲しくなり、やっていることの無意味さを感じるとき。
自分を否定された気がします。
そんなばかな…と。

そうだった私が、今では退塾生を0にすることに成功しました。

なんて事がかけたらいいのですが、そんなウソは言えません。
ただ、当塾の退塾率は2%になります。平均2名前後。
この数字は自慢になってしまいますが、すごい数字になります。

その数字を出すために気を使っているテクニックをご紹介します。

文部科学省のデータによると

文部科学省のデータによると、子供が退塾する、させる理由に

  1. 「子供が辞めたいといったから」が4割
  2. 「学習塾の学習内容が子供に合わなかった」が2割
  3. 学習塾の経費が家計を圧迫した」が1割

となっている。
経験上、確かにその通りだと感じます。
あと、付け加えるなら、「嫌な友達が入塾してきた」「保護者と塾長がもめた」といったイレギュラーだけど実例があります。

辞めるのは仕方がない

まず、「すべての生徒が辞めない塾づくり」をしなことです。
全生徒数が3人とか数人の塾では可能ですが、到底無理です。
かならず退塾する生徒はいると覚悟してください。
できることは、その確立を減らすこと。

では、どうやって確立を減らしていけばいいのでしょうか。
初の手法をいくつかお話しします。

難易度1:塾を楽しませる

当たり前のことですが、楽しければ辞めません。(親が口を挟まなければ)
生徒を楽しませることに気を配ってください。
勉強が分かって楽しい♪が王道です。
しかし、一対一だと余裕ですが、生徒数が多くなると、難しくなります。
単に、楽しませると言っても様々あります。

  • 生徒と話す
  • 友達を入塾させる
  • イベント・レクレーションを行う
  • 講義中に冗談を言う

などあります。
塾にいやいや通わされている子供でも楽しく塾を通わせる方法を考えてください。

難易度2:スポンサーを押さえる

スポンサーとは親のことです。親があなたの塾に出資してくれるおかげで教えることができます。
そのスポンサーには手厚いサービスを行う。
それが辞めない辞めさせないポイントの2つめになります。
きっと、あなたは「塾を成功させるぞ!」と志高く燃えている。
その燃えている先生が子供は大好きです。
だから「難易度1:塾を楽しませる」において何も心配はないと思います。
子供の口から「辞めたい」とは言われません。
しかし、親が「辞めなさい」と言われれば退塾するしかありません。
スポンサーは大事にしないといけません。
難しいことはありません。
親が、新規開校した塾にどういった不安を持っているか。それを考えて行動すればいい。

例えば、「どうですか、お子さんの様子。楽しんで塾に通ってくれてます?」
「先日は風邪で休まれていましたが、その後お変わりありませんか?」
「何か気になることがあればいつでもご連絡くださいね」
と尋ねればOKです。メールでも構いませんが、よければ電話で。
親は、情報を得たい。
ちゃんと塾で頑張ってくれているのか。その情報が知りたい。
知れば安心します。

難易度3:生徒の成績を上げる

生徒の成績をあげれば退塾はほぼなくなります。
「俺なら、すぐに生徒の成績をあげれるよ。」と思われている方。
きっと、あなたは、いい大学か高校に合格されたと思います。
その自信は大切です。
が、あなたのように頭のいい子ばかりを相手にするとは限りません。
経験は大事です。
私が4%に退塾率を抑えることができるようになったのも、ここのスキルが高くなったからだと思っています。
どうぞ子供の目線でより良い指導をされてください

以上難易度を1~3に分けて説明しました。
退塾された時のショックは誰しもが味わうことです。
自分否定はあまりされず、それを経験として勉強していかれてくださいね!

管理人:やるキング

プロフィールイラスト_150塾を開業して10年!
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