塾を辞めさせないための最初の説明

新規生徒は、どのようにしてあなたの塾へ通うことを決めたのでしょうか。
チラシ?口コミ?料金?
最初の面接、説明において最も重要なことは調子のいいことを言わないということです。
「すぐに成績はあがるよ!」
などと、ピグマリオン効果を前面に押し出す説明はしないこと。
こちらとしては、悪気があって話しているつもりはないのですが、それは、保護者、その子供において過剰な期待を抱かせることになります。
最初の印象は肝心である。
「私の塾はいい塾である」という印象を植え付けたいあまりついつい大げさに話してしまいます。

成績の上がった生徒のデータを出して説得力を増す

それで、すぐに成績が上がったらいいのですが、現実そうはいきません。
最初の説明、私の場合、現実を突きつけます。
「そう簡単に成績はあがりませんよ。」
入塾にきっかけが口コミ、評判によるものであればなおのこと。
「その子は、とにかく努力した。勉強をたくさんした。だから成績が上がったんだ」
と念を押して伝えます。
可能であれば、入塾半年後にようやく成績が上がってきた生徒の実績などの話をすると非常に有効です。
教育には時間がかかります。
それは、気持ちであったり、勉強のやり方であったり、集中力などのセンス能力であったり。
一朝一夕では身につきません。
それをしっかりと説明します
人間はバカだから、すぐに効果を期待してしまいます。
「すぐに成績が上がるよ!」
といった説明は、すぐに効果を期待するバカ人間をさらにバカにさせるフレーズです。
結局、すぐに塾をやめることになります。

ちなみに、最初の説明で「すぐに成績は上がらない」といった現実的話をしても、入塾のキャンセルする保護者生徒はいませんので、攻めの説明でも安心されてください。

管理人:やるキング

プロフィールイラスト_150塾を開業して10年!
私が開業する10年前に欲しかった情報をとことん載せてます!
夢を見れない記事もあります。世の中そんなに甘くない!現実を経験したものだから言える泥臭いところまで大公開!
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